宮城県仙台市宮城野区銀杏町19−27
線路への吹き溜まりを防ぐため、毎年冬期間だけ設置している「仮設防雪さく」の状況です。※写真は五能線陸奥森田~中田間の状況
骨組み材は丸太材、防風材にはカヤを編んで作られたスノコが使用されています。水田を冬期間だけ借地して設置されていますが、その設置位置は長年の試行錯誤により決定されています。
写真左側が線路ですが、線路までの間に雪丘が形成され、防雪さくの機能が有効に発揮されていることが分かります。
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