“新しい鉄道林”神宮寺2号林の植樹式(平成22年5月22日)

秋田県大仙市の奥羽本線神宮寺駅と刈和野駅の間にある神宮寺2号林で植樹式が開催され、約1,300人の参加者により約1万本の苗木が植栽されました。

神宮寺2号林は、大正2年4月に「ふぶき防止林」として設置された5.7haの鉄道林です。

今回植栽された個所は、スギの高齢化が進んだ水田に面した風上側の範囲になります。

一昨年、去年と同様に、植林地の施工や植栽樹種の選定について横浜国立大学の宮脇昭名誉教授にご指導いただき、18種(ミズナラ、クリ、ケヤキ、ヤマザクラ、ウラジロガシ、アカガシ等)の樹種を植栽しました。

会場の準備期間中から地元の方々にもご理解やご協力をいただき、植樹式を無事終えることができました。

美しい田園風景に溶け込んだ、地元の人々にも親しんでもらえる鉄道林になるように手入れを行ってまいります。

今回は記念品として「花瓶置台」を提供させていただきました。

材料には、現地で伐採されたスギを使用しています。

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