“新しい鉄道林”置賜2号林の植樹式(平成21年7月26日)

今年の植樹式は、山形県東置賜郡高畠町の奥羽本線置賜2号林で開催され、約1,100人の参加者により約1万本の苗木が植栽されました。

置賜2号林は、天王川橋梁の終点方(山形駅側)に「ふぶき防止林」として大正7年に設置された林地です。田畑に囲まれた平坦地のため地下水位が高く、樹齢約60年になるスギの衰えが目立ってきたことから更新を実施することになりました。

植栽樹種の選定は昨年と同様に横浜国立大学の宮脇昭名誉教授のアドバイスを受け、22種類(ミズナラ、ウラジロガシ、アカガシ、オオヤマザクラ、ブナ、クリ等)の樹種を植栽しました。

鉄道防災だけでなく環境保全や景観にも配慮した、地域住民の方々んも親しみを感じてもらえ林地になるよう手入れを行ってまいります。

今回「植樹記念ストラップ」を当社で作成し、提供させていただきました。

「鉄道林標」という、その場所が鉄道林であることを示す標柱をモチーフにしており、現地で伐採した木を使用しています。地下水位の高い土地で育ったスギのため、良質な木材とは言えませんが、少しでも有効に利用したいと思い、作成しました。

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