鉄道林への複数樹種植栽と
モニタリング調査の実施
見出しH2
スギなどの単一樹種だけでなく、その土地・風土に合った樹種も取り入れ、防災機能だけでなく多様性や景観にも配慮した鉄道林づくりに取り組んでおり、植栽樹種及び自生樹種の生育状況についてモニタリング調査を継続しています。
2019年時点で13年生となり、ここではその生育状況の調査概要を紹介しています。
植栽樹種
スギ、ヒノキ、ニオイヒバ、ミズナラ、オオヤマザクラ、ヤマボウシなど13種を約3,000本/haで植栽しています。
線路に近い範囲は高木になる樹種を避けて、中高木のナナカマドを選定するなどの工夫も行っています。

全景(2007年植栽)

全景(2019年秋)

樹高成長の推移
自生樹種を活かした造林
コナラ、クヌギ、ミズナラ、オオヤマザクラなど5種を約400本/haで植栽し、その他は自生するクリ、エゴノキ、ウワミズザクラ、マルバアオダモ、ヤマモミジなどを活用する方針としています。

全景(2007年植栽)

全景(2019年秋)

樹高成長の推移
