代表者ごあいさつ

青葉緑化工業のホームページにようこそ。

鉄道旅行をなされていて、車窓から線路沿線にスギ林が連なっているのをご覧になられたことがあると思います。その多くは「鉄道防雪林」と呼ばれるものです。

鉄道防雪林の歴史は古く、東北本線が開通して間もない明治26年に水沢と青森の間に設置されたのが始まりです。鉄道開通の当初は、東北北部では頻繁に発生する地吹雪の害のため、冬期間の列車運行は極めて不安定でありました。この白魔から列車運行を守るため、樹林という自然の力を借りて防ごうとしたのが鉄道防雪林です。の時設置されたひとつが野辺地駅構内に「防雪原林」として今も残されています。

鉄道林は、吹雪、雪崩、落石、土砂崩壊等の自然災害から線路を守るという防災機能とともに、鉄道沿線の景観、生態系の保全機能や地球温暖化防止策となる二酸化炭素の吸収機能など多目的効果が期待される設備でもあります。

当社は、JR東日本が所有する鉄道林の保守管理業務を主要業務とする専門会社です。1952年の会社創立以来、当社の強みである営林専門技術と知恵を活かし「鉄道の安全・安定輸送の確保」と「環境の保護」のため、鉄道林の維持更新業務を行ってきました。

これまでも「安全の確保」を経営の最優先事項として、営林技術や環境技術を磨き、鉄道林保守工事をはじめとする鉄道防災事業に取り組んできましたが「鉄道の安全、その先にある安心」の実現を目指し、社員一人ひとりが「誠実で、素直な心を持って、凡事徹底」に努め、鉄道会社、地域社会へ貢献してまいりたいと考えております。

これからも、自然と環境を大切に、地域社会の皆様とも連携しながら、地球と人に優しい未来社会の創造を目指し、鉄道沿線からの「緑の環境づくり」に情熱を燃やしてゆきたいと考えております。

また、都市緑化部門におきましても、造園工事をはじめ、道路緑地維持工事、公園緑地維持管理や建築物の屋上緑化等の環境負荷の低減事業にも取り組んでまいります。

今後とも、皆様の一層のご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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