これからの鉄道林

これからの鉄道林

鉄道林は、古いもので100年以上の歴史がありますが、鉄道沿線の市街地化や地球温暖化などによる環境の変化などにより、期待される防災機能を見直す時期を迎えています。

そこで、JR東日本では2008(平成20)年より「新しい鉄道林」として、防災機能に加え、環境保全機能の発揮を目指した森づくりを進めています。鉄道林を通じて、さらに地域との連携、社会貢献に努めていきます。

地域の風土と調和した鉄道林づくり

これまでの鉄道林は、スギなどの単一樹種が植えられていました。

これからはその土地・風土に合った樹種も取り入れて、多様性があり生態的に強い鉄道林を育てていきます。また、現在も防災機能を発揮している元気な鉄道林は、間伐を行い、さらにしっかりと安定した木に育て、風雪に負けない森づくりを進めていきます。

みんなが参加する新しい森づくり

毎年、「新しい鉄道林」植樹式を開催し、地域の方々とともにこれからの鉄道林づくりに取組んでいます。JR東日本社員ほか、地元の皆さまや企画旅行のお客さまなど多くの方々が参加しています。

一本一本植えられた苗木が自分と一緒に成長していく様子を車窓から目にするたびに、生きた鉄道の防災設備である鉄道林を通じて、自然と人間のつながりや環境への意識を高めるきっかけになることでしょう。

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